WEBデザイナーが年収1000万円を達成する方法を徹底解説!

webデザイナー

「WEBデザイナーで年収1000万円以上になることは可能なの?」

「デザイナーで年収1000万円以上になるにはどうすれば良い?」

「今よりも収入を上げる方法は?」

 

この記事を読まれているあなたは、そんなことを思っているかもしれません。

 

デザイナーとしての現在の収入に満足できていない人の中には、本当に年収1000万円以上の人はいるのか疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、デザイナーで年収1000万円以上の人はいるのか、また1000万円を達成する方法にはどんなものがあるのか徹底解説します!

 

WEBデザイナーで年収1000万円は不可能ではない

 

WEBデザイナーで年収1000万円を達成することは可能なのか、気になっている人は多いのではないでしょうか。

 

結論から申し上げますと、

WEBデザイナーで年収1000万円を達成することは可能です!
実際に、年収1000万円以上のWEBデザイナーは存在します。
しかし、デザイナー業界は年収1000万円を達成するのはとても厳しい世界と言われています。
本項では、その理由や年収1000万円を達成するための必須条件をご紹介していきます!

WEBデザイナーで年収1000万円以上の人はわずか5%

 

WEBデザイナーで年収1000万円を達成している人は確かに存在しますが、その割合は全デザイナーのうちの5%と非常に少ないのが現状です。

 

また、デザイナーの平均年収は約300万円と言われており、月収で計算すると25万円と、場合によっては新卒の初任給に負けてしまう可能性もあります。

 

あまり収入が低いイメージはないデザイナー業ですが、近年は仕事量と収入が割に合っていないケースが多いようです。

 

その理由としては、

  • 技術職だから、給料が安い。
  • web業界の制作単価が低くなってきた。
  • そもそも高収入を得れる会社が存在しない。

ということが挙げられます。

 

一般的に、日本では芸術家や画家などの技術職の給与が低い傾向にあり、デザイナーも同様です。

また、最近は無料でWEBサイトを作成できるサービスも普及しており、WEB業界での制作単価が下降傾向にあるのも一因です。

 

デザイナーのニーズが少なくなってきたことで、会社の雇用人数も小数になり、1人1人の負担は増える一方で収入は減少するという現象が起きています。

 

年収1000万円を達成するための必須条件

 

デザイナーの待遇が厳しくなっている一方で、年収1000万円以上を得ているデザイナーは一定数存在します。

では、どのようにして年収1000万円を達成しているのか、そのために、絶対に必要な条件が存在します。

 

それは、「フリーランス」になることです。

残念ながら、正社員・派遣社員で年収1000万円を達成することはほぼ不可能です。

 

会社に所属し、定められた時間内で決められた仕事をこなすだけでは年収1000万円に到達することは難しいです。

 

フリーランスとして独立して無制限に働きながら、働いて得た利益を全て自分が得られる環境であることが必須条件になります。

 

フリーランスになれば、経営管理などデザイン以外の業務も自分が引き受けることになりますから、そういった面でも自分の裁量次第で収入を変化することができるのです。

 

デザイナーが年収1000万円を達成する4つの方法

 

フリーランスになることは、年収1000万円を達成する必須条件であるとして、本項ではさらに具体的な達成するための4つの方法を解説します。

 

以下の4つの方法を実践し、最終的には「手を動かさないデザイナー」(つまり、案件管理など)になることが年収1000万円を達成するための近道です。

 

優秀なデザイナーに囲まれる環境に身を置く

 

年収1000万円を達成するためには、なるべく若いうちから優秀なデザイナーに囲まれる環境で仕事をすることが大切です。

優秀な人材のいる環境に身を置くと、スキルだけでなくマインドの面でも鍛えられます。

 

例えば、「なんとなくここのフォントの色はこれにする」という「なんとなく」では通用しなくなります。

「ここのフォントの色をこれにしたのはなぜか?」という1つ1つの工程に、自分なりの意味を見出すことが求められます。

 

言い換えれば、1つ1つの案件に真摯に取り組み、「デザインとは何か」という本質に向きあうことができるのです。

そうすることで、自然と自身のデザイン観やスキルが磨かれます。

 

また、優秀なクリエイターやデザイナーと関わることで刺激を受けるので、向上心も生まれます。

そうしたマインドの変化が生まれると、日常生活の過ごし方も、常にアンテナを張っておくなど変化が生まれるはずです。

 

周りの人にやる気がなく、適当に仕事をこなすだけの環境にいるよりも、向上心があって前向きな人と共に仕事ができたほうが、自分の仕事に対する姿勢も良くなりますよね。

 

年収1000万円に近づきたいと思っているのなら、優秀な人材のいる会社や自分がついていきたいと思うクライアントのもとで仕事をすることを視野に入れましょう。

 

細かいことでも絶対に妥協しない

 

細かいことでも妥協せず自分のこだわりを持って仕事をすることも、非常に大切な要素です。

自分なりのこだわりや信念がクライアントに伝わると、必ず評価してくれる人が増えてきます。

 

また、真面目に仕事に取り組んでいれば、信頼してくれる人も増えるでしょう。

信頼を得ることは、クライアントとの関係を築く上で最も大切です。

信頼できない人物に、次も仕事を任せようとは思いませんよね。

 

妥協しないことを徹底すると、他の人のデザインの細かい部分にまで目がいくようになり、デザイナーとしての目が肥えてくるので、将来案件管理をする上での人材採用力も身につきます。

 

経営的な観念を持つ

 

デザイナーだからといって、デザインだけをすればいい訳ではありません。

年収1000万円を目指すのならば、経営的な観点を持ち合わせていなければなりません。

つまり、自分のこだわりを貫くだけでなく、顧客視点からアプローチすることが大切です。

 

日本のデザイナーは、「つくる」ことに意識が向きすぎていると言われています。

実際に、企業内で、デザイナーから社長になったという人はあまり聞かないですよね。

 

しかし、経営者を目指していなくても、顧客にとって価値のあるものを生み出し、それを届けるということはデザイナーにとって重要な観点です。

それこそが経営的な観念ともいえます。

 

自分にとってだけでなく、顧客にとっても良いデザインを生み出すことが、収入を上げることにもつながります。

 

デザイン以外の付加価値があるデザイナーになる

 

最近では、従来の「ものを作る」というデザイナー像は、デザイナーの職能の一部であるとの見方が広まってきています。

デザインだけに特化するのではなく、デザイン思考を最大限に活かし、コンサルタントや営業も兼ねる存在になることが真のデザイナーに近づく方法だということです。

 

すでに欧米などでは、デザイナーとマーケターを兼ねる人こそが真のデザイナーであるともいわれています。

デザインだけでなく、コンサルティングもできるようになれば、その分自分が得られる報酬も上がります。

 

また、年収1000万円を達成するための必須条件であるフリーランスとして成功する土台を作ることもできます。

自分が出来る職務を増やして、報酬が得られる場所を複数にすることで年収1000万にグッと近づくことができるでしょう。

 

WEBデザイナーが今よりも収入をあげるにはどうすればいい?

 

今すぐに年収1000万円は達成できなくても、今より少しでも収入を上げたいと思っているデザイナーは多いのではないでしょうか。

 

そこで本項では、デザイナーが今より収入を上げる方法3つをご紹介します。

 

働き方を変える

 

まず、今より収入を上げる方法として、働き方を変えることが挙げられます。

今と同じように働いていたのでは、収入アップは望めません。どこか一点でも今の働き方を変える必要があります。

 

具体的には、

・クオリティは保ちつつ仕事のスピードを上げる
・空いた時間で別案や新しいアイデアを提案する
といったことをする必要があるでしょう。
納期を守ってさえいればぎりぎりでもいいというスタンスではなく、任せられた案件はなるべく早く提出し、空いた時間で同案件の別案や新規事業のアイデアを考え、どんどん提案することが大切です。
納期よりも早く納品することで、クライアントに「安心して任せられる」人であると思ってもらうことが出来ます。
また、なるべく自分が使える時間を増やして自分のアイデアを提案することで、上司から積極性を買われチャンスが与えられたり、自分自身のレベルアップにもつながります。
与えられたチャンスをものにすることでどんどんステップアップしていくので、結果的に収入アップにもつながるでしょう。

転職する

 

収入を上げたいのであれば、思い切って転職するのも1つの手です。

しかし、ただ収入を上げたいというだけで闇雲に転職しても収入はあがりません。

 

自分に「できること・やりたいこと・求められていること」を分析し正確に把握した上で、職種か業界を変えて転職するようにしましょう。

職種や業種を変えることは、リスクが伴うと思われ謙遜される人がちですが、職種が業種のどちらか一方は変えずに、もう一方をより年収の高い会社にシフトする方法は意外と有効です。

 

例えば、デザイナーという職種は保ったまま、通販メーカから広告代理店に業種を変更するという風により条件のいい業種に転職することで、自分の選び方次第で十分収入アップは見込めます。

 

ただ、自分の今までのキャリアとは全く関係のない会社に転職しようとしても採用してくれる会社はなかなかありません。

あくまで自分のキャリアやスキルが生かせる会社を選ぶようにしましょう。

 

スキルを身につける

 

今より少しでも収入をあげたいのなら、スキルアップすることは必須です。

自分ができることが増えたり、効率的に仕事ができるようになるだけで、こなせる仕事の量・仕事の幅が広がります。

 

具体的には、様々なソフトを使えるようにしたり、他の言語の習得に挑戦するのが良いでしょう。

デザイナーがよく使うソフトは、photoshopやillustratorです。

この2つが使えることは大前提ですが、CSSやHTML、Javascriptなどの他のソフトを使うことによってディテールなどこだわることのできる幅が広がります。

 

加えて、海外は日本よりもデザイナー業の収入が良いので、海外での案件も持ちたいというのであれば英語を習得するのも一つの手です。

 

また、デザインだけにこだわらず、phpやJavaなどのプログラミングスキルも習得すれば年収を上げることは難しくありません。

 

WEBデザイナーで年収1000万を達成している人に共通する6つこと

 

最後に、WEBデザイナーで年収1000万円を達成している人に共通していることをご紹介します。

実際に年収1000万円を達成している人の共通点を知って、取り入れられる点は積極的に取り入れていきましょう。

その1 丁寧な対応ができる

 

デザイナーとして成功している人は、その実力はさることながら人間性も優れている人が多いです。

 

普段のコミュニケーションやスケジュール管理、メールの文面まで丁寧で誠実な対応を心がけることは、当たり前のようで意外と難しいです。

特に、複数の案件を抱えている場合などはおろそかになってしまいがちです。

 

しかしそんな中でも、成果物のクオリティーの高さだけでなく、クライアントと関係を結ぶうえで細やかな気遣いができる人は、「またあの人にお願いしたい」と思われるでしょう。

 

ただ納品してお金をもらえればいいというのではなく、くり返し仕事がもらえるような関係を構築していくことも大切です。

 

その2 責任能力が高い

 

自分で目標を掲げて、それを達成できる人は着実にスキルや年収を伸ばしていくことが出来ます。

年収1000万円を達成している人の多くは、この責任能力が高いです。

 

つまり、1つ1つの仕事にしっかり責任感を持ってそれを成し遂げることが出来るということです。

 

時には、自分のスキルでは無理がある案件であっても「やります!」と宣言し、必死になってやり遂げるくらいの気概が必要になります。

 

どんな職種でも、「自分は上に行くんだ!」という強い気持ちをもって真摯に仕事に向き合うことが出来なければその道のプロになることは難しいでしょう。

 

その3 1歩進んだコミュニケーションが取れる

 

一歩進んだコミュニケーションが取れる、つまり仕事の展開を先回りして見通し、クライアントに思いやりをもってコミュニケーションが取れることも年収1000万円の人に共通していることの一つです。

 

起こりうるパターンや相手の負担を想像して、スムーズかつ良好な関係で仕事を進めることができれば、クライアントからも「また一緒に仕事がしたい!」と思ってもらえるでしょう。

 

その4 相手の期待にしっかり応えて、それを超えることができる

 

クライアントが求めていることにしっかり答えることで、デザイナーとしての信頼は積み上げられていきます。

しかし、仕事において期待に応えることは当たり前のことです。

 

期待に答えつつ、説明資料を付け加えたり、スケジュール管理も積極的に相談するなどさらに相手が喜びそうな対応を付け加えることで、他のデザイナーとの差をつけることが出来ます。

 

相手の期待を超えようとすることで、デザイナーとしてのスキルアップにもつながるので、「どうしたらもっと良くなるか」考えながら仕事に向き合いましょう。

 

その5 常に貧欲に学んでいる

 

年収1000万円を超えている人は、自分がいくら稼いでいても、さらなる向上を目指して貧欲に学び続けています。

 

日常生活の中にも常にアンテナを張っておき、電車の広告や旅行先の風景などからもインスピレーションを受ける習慣がついている人が多いです。

また、周りの人の良いなと思った点を自分も取り入れてみるなど、常に謙虚に自分の成長につながることを探し求める姿勢も大切です。

 

無理にテキストを読んで勉強するのではなく、あくまで自分が楽しみながらいかに日常生活の事象をデザインに落とし込めるかという視点を持つことで、自分を苦しめずに向上できます。

 

その6 瞬発力がある

 

瞬発力があるとは、

・意見を求められた時にすぐに発言できる。
・視点を切り替えるのが早い
・相手の困りごとに対しての対応策をすぐに提示できる。
というようなことを指します。
例えば、やりとりする中でクライアントがボソッと悩みを漏らしたとき、たとえ関係のない話題であっても、すぐさま対応策を提案するという風なことを指します。
そうすることで、新たな仕事にもつながりますし、クライアントからの信頼も得られるでしょう。
これらのことは、デザインに関する知識が十分にあって、かつその知識や経験を瞬時に応用できるからこそ行うことができます。
これが出来るようになるまでは、ある程度の経験が必要になると思いますので、焦らずに失敗を重ねながら身につけていきましょう。

まとめ

 

今回は、WEBデザイナーが年収1000万円を達成する方法について、

・デザイナーが年収1000万円を達成することは難しいが、可能である
・フリーランスになることが必須条件
・デザインスキルだけでなく、クライアントから信頼を得ることが大切
・「絶対に成し遂げる」という強い意志が必要
以上の点について徹底解説してきました。
年収1000万円を超えるのが難しいと言われているデザイナーですが、デザイン以外の面にも視点を向け真摯に仕事に向き合っていれば必ず道は開けます。
本記事の内容を参考にして、年収1000万円を目指しましょう!

 

 

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