海外でデザイナーを目指すならワ―ホリがおすすめ!理由を徹底解説!

デザイナー

「海外でデザイナーになるにはどうすればいい?」

「ワーホリを使って海外でデザイナーになる方法を知りたい!」

「実際にワーホリでデザイナーとして生活している人はどんな暮らしをしているの?」

この記事を読まれているあなたは、そんなことを思っているかもしれません。

 

そこで今回は、海外でデザイナーを目指したいと思っている方が、ワーホリを使ってデザイナーになる方法やワーホリがおすすめな理由を徹底解説します!

 

実務未経験でも海外でWEBデザイナーになれる?

 

「実際に日本でWEBデザイナーとして働いたことはないけど、海外でデザイナーになりたい!」
または、
「日本でデザイナーとして働いているが、海外に拠点を移したい!」
と思っている方は、少なくないかもしれません。

 

結論を言うと、実務未経験でも海外でデザイナーになることは可能です!

 

その方法は、いくつかありますが、その中でも、ワーホリ(ワーキングホリデー)を使うことをおすすめします!
なぜなら、ワーホリを使えば、働きながらデザインに関する知識を学ぶことが出来るからです。

 

普通の海外旅行などでは、長期滞在は認められず、一般的には働くこともできません。

しかしワーホリでは、日本とワーキングホリデー協定を結んだ外国で、1~2年の滞在許可を得ることができ、さらに労働の権利も与えられます。

 

そのため、その期間でデザインに関する勉強をしたり、実際に働いたりすることが可能となるのです。

また、ワーホリだけを使うのだけではなく、学生ビザや外国ごとの制度と組み合わせて利用することでさらに滞在期間を延ばすという使い方もできます。

 

18歳~30歳までの方対象と年齢制限はあるのですが、ワーホリは、海外で働きたいと思っている方には必須ともいえる制度です。

 

ワーホリを使って海外でデザイナーになる方法

 

ワーホリは、海外で働くときにとても便利な制度です。

では、どのように使えば効率的に海外でデザイナーとして働くことができるのか、そのおすすめの方法をご紹介します。

 

その1 先に語学留学をした後、海外で働く

 

海外で働く際には、英語でのコミュニケーションが必要になる場合が多いです。
ネイティブレベルとはいかなくても、最低でもビジネス会話ができるレベルの英語力が必要になります。

 

そのため、ワーホリを使って働き始める前に、学生ビザなどを使って海外に滞在し、語学やデザインスキルを学ぶという選択肢を取る方もいます。

 

また、カナダのBC州など、外国によっては学生ビザでも合法的に働くことが出来る場合もあるので、いきなりワーホリで働くのではなく、英語やデザインスキルを学ぶ期間+働く期間という1年間を使って自分の可能性を確かめたり、計画を立てることをおすすめします。

 

その2 インターンシップ期間

 

海外の学校の中には、コーププログラムと呼ばれるインターンシップ期間を設けている学校があります。

 

コーププログラムとは、1年間の学科期間後に1年間のインターン期間が与えられ、週40時間まで働くことが出来るというものです。

 

この制度を使えば、2年間は滞在を延長することが可能となり、英語力やスキルをさらに磨くことが出来るので、自分が働きたいと思っている国に、コーププログラムがあるかどうか調べてみると良いでしょう。

 

その3 ワーキングホリデー申請

 

語学留学、インターンシップを終えたら、いよいよワーホリ申請をします。

ワーキングホリデーの申請方法や募集要項は、国によって違いがあり、国によっては人数制限のあることがあります。

そのため、自分が行きたい国の要項などを事前にチェックし、把握しておくことをおすすめします。

詳しい国によつての違いは、次項の「ワーホリができる外国は限られている?」でご紹介します。

 

また、ワーキングホリデーは、30歳まで申請を終えていなければならないという規定がありますが、開始のタイミングは申請してから1年間猶予を得ることが可能なので、31歳から開始することも可能となっています。

 

その4 ワーキングホリデー開始

 

申請を終えたら、いよいよワーホリ開始です。

ワーホリができる期間は、基本的には1年間ですが、国ごとの制度や先ほど紹介したインターンシップを使って期間を延長することは可能です。

ある程度語学・デザインスキルのある方は先にワーキングホリデー→インターンシップという方法もおすすめです。

 

また、働いているうちに別の会社から声を掛けられ、都市を移して拠点を変えることで滞在期間を延ばしたという経験談もまれにあります。

 

自分がどのようなスタンスで働きたいかということにもよりますが、方法を工夫すれば長期間海外で働くことも可能なので、参考にしてみて下さい。

 

ワーホリができる外国は限られている?

 

実は、ワーホリができる外国は限られていて、必ずしも自分が住みたい国でワーホリができるという訳ではありません。

 

2020年現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいるのは、世界26か国となっています。

【日本とのワーホリ協定国】
オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・イギリス・ドイツ・フランス・
アイルランド・デンマーク・ノルウェー・香港・台湾・韓国・ポーランド・ポルトガル
スペイン・チリ・アルゼンチン・オランダ・ハンガリー・オーストリア・スロバキア・チェコ・アイスランド・リトアニア・スウェーデン・エストニア

おすすめなワーホリ先はカナダ

 

海外でデザイナーを目指す方は、カナダを滞在先へ選ぶことが多いです。

カナダは、プロの講師からデザインを学べる環境が整っている、アメリカと近く移動しやすいというメリットがあります。

 

さらに、学生ビザでも働くことのできる制度や、コーププログラムというインターンシップ制度があるので、長期滞在が可能となっていることも魅力的です。

また、日本人の滞在者も多く、安心して暮らすことが出来ます。

 

これらの点を総合すると、デザインについてしっかりと学びつつ、長期滞在を目指すならカナダへのワーホリがおすすめといえます。

 

イギリスは抽選制?

 

イギリスも日本人に人気のワーホリ先となっていますが、申請すれば誰でも滞在できるという訳ではなく、1年ごとに定員が決まっており、抽選で通った人だけが申請できるという仕組みになっています

 

イギリスへのワーホリの定員は1,000名で、1月と7月に行われる2回の抽選で決定します。

1月に行われる1回目の抽選で800名が決定し、7月に200名が決定する流れになっていて、申請が許可されると、最長2年間の渡航が許可されます。

 

イギリスのワーホリは、最長2年間就労・就学の制限なし
但し、1年に1000人までと定員が決まっている。

 

一般的なワーホリでの滞在期間は1年間ですので、イギリスのワーホリは2年間と期間が長いといえます。
また、就労・就学に制限がない、本場のブリティッシュイングリッシュを学ぶことが出来るのも人気の理由に1つです。

 

例年大変人気となっており、「なかなか申請許可がもらえない」という方も多いので、イギリスでワーホリをしたい方は、早めに計画・実行することをおすすめします。

 

ワーホリの理想期間は2年~3年間

 

一般的なワーホリの期間は1年間となっていますが、1年間ではできることも限られており、はっきり言って時間が足りません。

デザイナーとしてしっかり働くためには、2~3年間の滞在が理想です。

 

では、どうやって滞在期間を延ばすことができるのか、その方法をご紹介します。

 

最大3年間滞在できる

 

ワーホリと他の制度を併用すれば、最大3年間滞在することが可能です。

 

カナダの場合は、1年間学校に通えば1年間就労できるコーププログラムという制度があるので、ワーホリでの1年間を合わせれば3年間の滞在が可能となります。

 

また、カナダのBC州には学生ビザであっても週に20時間までであれば働けるという制度があるのでこれも合わせれば3年半ほどは滞在しながら働くことができるかもしれません。

 

カナダでの長期滞在方法】
学生ビザ+ワーホリ(1年間)+コーププログラム(2年間)=3年半の滞在

 

イギリスの場合は、先ほど紹介したように2年間のワーホリ機関が設けられています。

また、学生ビザでは、語学学校の生徒ではないということを条件に就労が可能となっています。

そのため、ワーホリと学生ビザを併用すれば3年間の滞在が可能となります。

 

【イギリスでの長期滞在方法】

ワーホリ(2年間)+学生ビザ(1年間)=3年間

 

 

ワーホリ後も海外で活躍できる?ビザを取得して移住しよう

 

ワーキングホリデー期間が終わった後も海外で働きたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

結論から言うと、ワーホリ期間終了後も海外で働くことは可能です

海外に本格的に移住し、仕事をするためには「就労ビザ」というものを取得する必要があります。

これは、申請すれば誰でも取得できるものではなく、国ごとに基準や条件が定められています。

 

例えば、ワーホリ先として人気なカナダの場合、Confirmation of Offer of Employmentというビザを取得しなければならず、申請の際に「カナダ人の失業率悪化につながらない雇用」であることを証明する必要があります。

つまり、必然的に現地で働けるだけの専門性が問われるという訳です。

 

そのため、ワーホリ期間内でデザイナーとしてのスキルや実績をある程度積んでおくことが大切です。

 

英語スキルはどのくらい必要?勉強のコツをご紹介

 

海外で働く場合、特にデザイナーとしてフリーランスとして働く場合はには、コミュニケーションが大切です。

 

海外でのコミュニケーションは、英語がほとんどなので、最低でも仕事内容のやり取りができるレベルの英語力をつける必要があります。

また、英語スキルを身につけておけば、ワーホリ中により深い学びを得ることに繋がります。

 

そのため、ワーホリに行く前に、英語の勉強をする方は多いです。

先述したように学生ビザで語学学校に通うという方法もありますが、そうはいかない方も多いでしょう。

実際に独学で英語の勉強をしている人もたくさんいます。

 

そのおすすめの勉強法としては、

日常の中に英語を取り入れる
ことが1番有効です。
学校の授業や受験勉強のように、単語を書いて覚える・テキストに沿って勉強するというのは、正直効率が悪いです。
実践で会話ができることが1番なので、自分が興味のある分野の洋書を読む・海外ドラマを字幕で観るなど日常の中に英語を取り入れていくことをおすすめします。
英会話教室に通うことも1つの手ですが、英語が話せる友人を作って実際に会話する方が身につきやすいでしょう。
失敗を恐れずに、積極的にコミュニケーションをとることが大切です。

デザイナーが海外就職する方法~応募から採用まで~

 

実際に海外でデザイナーとして働く際に、どのような流れで就活をするのか気になる方も多いのではないでしょうか。

海外で就活をする際の方法としては、「レジュメを送る」というのがメジャーです。

100通送ってもなかなか決まらないという方もいるので、根気強く挑戦し続けることが大切です。

 

求人を探す際は、indeedやkijiji、e-Mapleなどといったクラシファイドを利用して現地企業を探すのがおすすめです。

英語力に不安のある方のために、MixBという日本人向けのクラシファイドもあります。

しかし、日本語と英語では得られる情報量に格段に差があるので、頑張って英語で情報収集することをおすすめします。

 

また、すでにデザイナーとしてのスキルがある場合は自分の実績やスキルを記したサイトを作り、発信することで企業からスカウトが来る場合もあります。

【海外就活サイト】
indeed→大手求人サイト。希望の職種が決まっている人は、このような大手求人サイトからキーワード検索するのがおすすめ。
MixB→英語が苦手な人向けのクラシファイドサイト。「日本語で情報収集ができる」というメリットはあるが、情報量が限られるというデメリットに留意して活用する必要がある。イギリス、フランス、ドイツ、アイルランド、シドニー、バンクーバーで利用可能。kijiji、e-Maple→カナダでメジャーの就活サイト。
カナダでのワーホリをしている方におすすめ。
アメリカでも利用可能。

まとめ

 

今回は、「ワーホリを使ってデザイナーになるためには」というテーマで、

・実務未経験でもワーホリを使って勉強をしながらデザイナーになることはできる。
・ワーホリ+学生ビザの併用で滞在期間を延長できる
・国によってワーホリの条件は違う

という内容について説明しました。

 

18歳から30歳までと年齢制限はありますが、海外でデザイナーとして働きたいと思っている方にとってワーホリは挑戦して損ないです。

 

自分なりの見通し・計画を立てて、ワーホリに挑戦してみて下さい。

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