【今さら聞けない!】動画編集に必要なCPUのコア数って??

パソコンスペック

「動画編集やってみたいけど、パソコンのスペックが心配

「動画編集に最低限必要なCPUってどのくらいだろう?」

「動画編集やってるとパソコンが重くて仕方ない。快適に編集できるCPUのコア数って?

こう思ってる方、いらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、動画編集に必要なコア数についてまとめました。

 

 

<スポンサーリンク>

>>詳しくは画像をクリック!

 

動画編集に最適なコア数とは

動画編集という作業は、正確に言うとCPU以外のスペックも作業効率に関わってきます。

※CPUだけに注目するのではなく他の要素も複合的に考えて最適な選択をするのが理想です。

本記事ではその中でも重要な、CPUのコア数について解説していきます。

 

複数のコアを持つマルチコアプロセッサ

今でこそ主流となったマルチコアプロセッサですが、昔は、1つのCPUに1つのコアが主流でした。

(シングルコアと言います)

マルチコアプロセッサが誕生して、CPUの性能は格段にアップし、現在もなおマルチコアの数は増え続けています。

 

4K編集を行わない場合は4(クアッド)コア

「動画編集をやってみたいけど、今のところ4K動画の編集はしないかな。」という方はクアッドコアで十分です。

この辺りを選択しておけば、処理が遅いなどの理由で作業を中断したり、一度アプリケーションを終了させたりする必要はないでしょう。

 

私は「Macbook Pro 13インチ」のクアッドコアのCPUで動画編集を行っております。

動画編集ソフト「Adobe premiere pro」を起動して長時間編集することもありますが、特に問題なく快適に作業しています。

 

動画編集用パソコンは6(ヘキサ)コア以上が主流

クアッドコアで十分とは言ったものの、パソコンは常に何かを考えています。

動画編集の作業中に他のことも効率的にやりたい場合は、余裕を持ってクアッドコアの更に上位、ヘキサコア以上もおすすめです。

動画編集を仕事としている方は、業務効率化のため、ヘキサコア以上のハイスペックなCPUを選択する方が多いです。

 

そもそもCPUのコア数とは何なのか

そもそもコア数についてイマイチよくわからない、という方も多いと思います。

 

動画編集を快適に行うために最も重要なのは、CPUの性能です。

そしてそのCPUの性能を判断する基準とは、コア数クロック周波数スレッド数で決まります。

 

CPUはパソコンの頭脳の部分です。

そしてコア は、CPUの中核となる部分のことです。

つまり、計算をする頭脳の中核ということです。

 

さて、現在はマルチコア(複数のコア)が当たり前ですが、コアがいくつもあるということは、

その分だけ同時に処理ができるようになるということです。

 

1個の脳で考えるより、2個や4個の脳で考える方が早く計算できますよね。

ですので、コアというのは処理を司るCPUの中核となる部分で、コア数が多ければ多いほど、処理能力が高いと言えます。

 

コア:CPUの中核となる部分
マルチコア:コアが複数あること。多ければ多いほどCPUの処理が早くなる。

 

「コア数」を意識してCPUを選べば動画編集は楽になる

快適に動画編集がしたいと思うのなら、CPUのコア数を意識しましょう。

 

なぜなら、動画編集は、使うソフトや動画自体のデータ量にもよりますが、非常にパソコンに負荷がかかる作業だからです。

負荷がかかるというのは、それだけ複雑で難しい計算を大量にさせる、ということです。

特に、最後に行う「書き出し」という作業でCPUの性能の差が出ます。CPUの性能が良いと、書き出し作業を早く終わらせてくれます。

 

つまり、複数の頭脳を持つマルチコアのCPUを選ぶことで、快適な動画編集に一歩近づくことができるのです。

 

CPUの性能はこの3つで決まる

CPUの性能を計る際、コア数以外にも考慮しなければならない基準があります。

それは下記の3つです。

 

・コア数
・クロック周波数
・スレッド数

 

では、順番に解説していきます。

 

コア数

先ほどの「そもそもCPUのコア数とは何なのか」に内容は被りますが、

CPUの中核の部分がコアです。

(正確には、CPUの中に更にCPUがあります。これを「中核」と表現することが多いです)

今でこそマルチコアプロセッサが主流ですが、昔は、1つのCPUに1つのコアというのが当たり前でした。

 

それが時代とともに進化し、二つの優秀なCPUメーカーが切磋琢磨して素晴らしい技術を編み出し、マルチコアプロセッサの時代に突入しました。

 

マルチコアプロセッサは、最初はデュアルコア(1つのCPUの中に2つのコア)でした。

それがクアッドコア(4つのコア)になり、ヘキサコア(6つのコア)になり・・・。

ハイエンドになると、28コアのものも存在します。

画像引用元:価格.com

マルチコアプロセッサの強みは、各コアが独立しているので、お互いの処理に影響されずに動作環境を保てるという点があります。

 

クロック周波数

クロック周波数は、CPU内部の回路が演算処理のタイミングを合わせるために使う信号が、1秒間に何回発生したかを示す値のことを指します。

もっとわかりやすく言うと、電気信号の「ON」と「OFF」の切り替えの速さのことです。

人間で例えると、頭の回転の速さですね。

 

単位はHzです。

一つのCPUを例にみてみましょう。

画像引用元:価格.com

こちらの場合だと、最大動作クロック周波数の欄は「4.3GHz」になっています。

そして、下記の値に当てはめてみると、

 

1Hz(ヘルツ)・・・1秒あたり1回
1KHz(キロヘルツ)・・・1秒あたり1,000回
1MHz(メガヘルツ)・・・1秒あたり100万回
1GHz(ギガヘルツ)・・・1秒あたり10億回
1THz(テラヘルツ)・・・1秒あたり1兆回

 

4.3GHzは、1秒間に43億回もクロック発生しているという計算になりますね。

クロック周波数は多ければ多いほど、CPUのスペックが上がります。

 

動画編集ソフトの動作がより軽くなり、レイヤーを重ねたりエフェクトやアニメーションを多用してもコマ落ちし辛くなるということです。

 

スレッド数

スレッドとは、CPUが担当できる仕事の数を指します。

 

例えば、1コア/1スレッドの場合でChromeブラウジングを1スレッドが担当するとします。

そこで、Safariも使いたい場合、1コアができる仕事はChromeで手一杯なので、うまく処理できないのです。

動かないわけではないですが、効率よく仕事ができないので、処理が重くなってしまいます。

 

しかし、1コア/2スレッドの場合、Chromeを起動しながらSafariも起動できます。

1つのCPUが担当できる仕事が2つまで可能なので、両方のアプリケーションを効率よく動かすことができるというわけです。

 

実際のCPUを参考にしてみましょう。

画像引用元:ドスパラ

注目すべきは、コア数は同じ8コアで上は8スレッド、下は16スレッドという点です。

1コア1スレッドのパターンと、1コア/2スレッドのパターンですね。

この場合、8コア16スレッドの方がマルチタスクに向いていて、効率よく仕事ができるということです。

 

動画編集の他に同時進行でWebブラウザを開いたり、Youtubeなどの動画を観たり、他のアプリケーションを起動しながら作業がしたいという方もいると思います。

そんな方は、このスレッド数にも注目してみてください。

 

世の中のCPUはだいたいこのどちらか!!超有名2大CPUメーカー

さて、この辺で箸休めとして、有名な2大CPUメーカーを紹介します。

この2大メーカーがCPU界を牽引していると言っても過言ではないです。

 

・intel(インテル)
・AMD(エーエムディー)

 

では、みていきましょう。

 

intel(インテル)

画像引用元:intel

intelは、サーバー、ノートPC、デスクトップ PC、モバイルデバイスなど、あらゆる用途に向けた最先端の高性能プロセッサーを設計しているCPUメーカーです。

1992年以降から現在に至るまで、世界CPU市場ではここ数年は80%近いシェアを維持しています。

 

主に有名なのは下記の3シリーズです。

 

Intel Core:省電力タイプからOC向けまで幅広いラインナップのシリーズ
Intel Pentium:往年のブランド名を継承するシリーズ
Intel Celeron:低価格ながらも高性能シリーズ

 

最大8Core、16スレッド、5.0 GHz、16 MB キャッシュ を備えた第9世代インテル®Core™ デスクトップ・プロセッサーが、非常に有名です。

 

AMD(エーエムディー)

画像引用元:AMD

AMDは、Advance Micro Devices(アドバンスト・マイクロ・デバイスズ)という米国の半導体開発メーカーです。

世界トップのIntel社に次ぐCPUシェア率を誇っています。AthlonやDuron、OpteronをはじめとするCPUや、フラッシュメモリーなどの製品を開発しています。

主なシリーズは以下の2種類です。

 

Aシリーズ :ローエンド、エントリー向け
Ryzenシリーズ:ハイエンド、ミドル向け

 

2017年3月、初代Ryzenが発売され、突如として現れたその存在は、インテル社に脅威を与えたといわれています。

そしてその後、AMD社はインテルのCoreシリーズと張り合うように、次々に新しい世代のRyzenを開発を続けています。

AMD Ryzenは、特にマルチタスクが得意なCPUです。

 

失敗しないCPUの選び方

CPUはパソコンの頭脳であり、カスタマイズをする際にCPUを上位に変更するだけで数万円跳ね上がります

なので、絶対に失敗したくないですよね。

 

動画編集に重点をおいた、失敗しないCPUの選び方をご紹介します。

選び方は、下記の4つの観点から考えます。

 

・費用で選ぶ
・作りたい動画で選ぶ
・性能で選ぶ
・店員さんに聞く

 

では、みていきましょう。

費用で選ぶ

まずはお財布と相談しましょう。

パソコンは大きな買い物ですが、その金額を占める大部分が「CPU」と「GPU」です。

 

数年先まで使うことも考えて、金銭的に無理のないよう選択しましょう。

低価格帯

画像引用元:価格.com

詳しくみたい方はこちら

極力安く治めたい、という方には、intel Core i5シリーズをおすすめします。

core i7やcore i9と比較するともちろん劣りますが、動画編集はそこそこ行うことができます。

 

しかし、動画のデータ量や処理内容によっては、i7ほどサクサク動かない場合があります。

お値段はCPUの中では抑えめで、性能対価格では程よくバランスの取れているモデルと言えます。

 

予算上限が決まっていて動画編集の初心者の場合は、CPUはi5にしておき、グラフィックスなどの他のパーツにも予算を回すことが賢明です。

 

中価格帯

画像引用元:価格.com

詳しくみたい方はこちら

低価格帯よりも予算がある方は、core i7シリーズをおすすめします。

最新世代のi7シリーズを選択すれば、まずストレスなく動画編集の作業が可能です。

 

高価格帯

画像引用元:価格.com

詳しくみたい方はこちら

絶対妥協しない!予算にも余裕がある!という方にはCore i9シリーズをおすすめします。

また、4K動画を快適に編集したいのなら、こちらを選ぶと良いでしょう。

 

しかし、動画編集のプロフェッショナルが使うような高性能なCPUですので、趣味程度で動画編集を始める場合にこのCPUを選ぶと、ほぼ確実に「宝の持ち腐れ」状態になります。

 

動画編集作業というものがどれほどCPUに負荷がかかるか等の概念が理解できているのであれば、こちらのCPUを選択しても決して後悔しないでしょう。

 

作りたい動画で選ぶ

ある程度作りたい動画のイメージや企画ができている方は、そこをゴールにして逆算してCPUを検討するのも手です。

 

まずは簡単な動画を作りたい

「簡単な動画でも良いから、動画編集そのものを体験してみたい。」

「結婚式のムービーを作ってみたい。」

「ゲーム実況の動画を手頃にやってみたい」

 

このくらいの温度感であれば、core i5がおすすめです。

 

実際に私の環境はi5ですが、20分程度のゲーム実況動画の編集も快適に作業できています。

 

ハイクオリティな動画を作りたい

「ある程度の動画編集は経験したし、もっとクオリティの高いものを効率的に作りたい」

「オリジナルの映画みたいな長編大作を作りたい」

「高画質な4K動画にも挑戦してみたい」

 

上記のように明らかに高度な動画を作りたい方、また動画編集を仕事にする予定の方には、core i7〜core i9をおすすめします。

 

ほぼノンストレスで作業でき、動画編集作業において最終作業である「書き出し」が、圧倒的に早くなります。

 

性能で選ぶ

さて、ここでは性能でCPUをみていきましょう。

core i5

core i5は、ミドルレンジCPUモデルです。

特別に高負荷な作業をしないのであれば困ることはほとんどありません。

動画編集初心者さんにはこのクラスがおすすめです。

 

価格はやや幅が広く、1万円代〜3万円代後半まであります。

人気モデルは2万円台前半です。

 

コスパが非常に良く、その面だけで見ればCore i9、i7 を上回ります。

 

core i7

ハイエンドCPUモデルが Core i7 です。

Core i7なら大体の要件を満たす事ができるので、迷ったらCore i7と言われる事も多いです。

 

価格は大体4万円~5万円で高価です。

マルチスレッド性能は非常に高く、Core i9 には劣るものの、プライベートでの使用ならまず困る事はありません。

Core i9 にも引けを取らないほど高性能です。

 

Core i9は消費電力や発熱が非常に多く扱いが難しいので、Core i9が主流CPUに仲間入りした今でも、以前とあまり変わらない人気を保つ高性能CPUです。

動画編集においては、i7で十分良いでしょう。

 

core i9

Core i9は、第9世代から主流CPUに仲間入りしたハイエンドモデルです。

最高性能を誇りますがその代わり非常に高価で、一番人気のモデルで約6万円~7万円という高価格です。

また、消費電力(発熱)が非常に多く、性能を最大限出すためにはそれなりに高価なクーラー(冷却装置)が求められます。

 

パソコンに精通していてプロフェッショナルな仕事をするような人でないと、このパワーを持て余すことになります。

 

マルチスレッド性能こそ高いですが価格が非常に高く、その扱いの難しさから、コスパはあまり良くないでしょう。

 

店員さんに聞く

家電量販店のパソコンコーナーにいる店員さんに聞いてみるという方法もあります。

 

具体的なビジョンが決まっていればいるほど、具体的な提案をしてくれますし、全く検討がつかなくても、相談に乗ってくれます

 

CPU業界はメーカー同志の競争が激しく、評価されるCPUは短いスパンでコロコロ変わります。

店員さんは最新の知識も持っているので、「売れ筋」などにも注目して聞いてみると良いでしょう。

 

購入に迷った場合は、無理に買わず、店員さんの名刺だけもらって家でゆっくり検討しましょう

 

CPUに注目!動画編集におすすめなパソコン4選

では、具体的にどのようなPCが選ばれているか、ピックアップしてみました。

ノートパソコンとデスクトップパソコンで分けましたので、生活スタイルに合わせて参考にしてみてください。

 

ノートパソコン

動画編集におすすめなノートパソコンを紹介します。

マウスコンピューター m-Book K700BN-M2S2

画像引用元:マウスコンピューター

こちらは、第9世代CPUを採用した、動画・画像編集などの作業も快適なノートパソコンです。

マウスコンピューターから発売されており、価格は99,800円(税別)と、非常にコスパの良いノートパソコンです。(2020年6月現在)

 

apple Macbook Pro

画像引用元:apple

こちらは、言わずと知れたappleのMacbookProです。

YoutuberはMacを使って動画編集している方が多いですよね。

カスタマイズ次第で、ノートPCとは思えないほどのパワーをもたらしてくれます。

価格は248,800円(税別)〜と決して安くはないですが、スタイリッシュな動画編集ライフがあなたを待っています。

 

デスクトップパソコン

動画編集におすすめなデスクトップパソコンを紹介します。

マウスコンピューター DAIV-DGX760H2-M2S5

画像引用元:マウスコンピューター

こちらは、ノートパソコンでもご紹介したマウスコンピューターから発売されている、Core i9搭載のモデルです。

メモリやグラフィックボードなどカスタマイズが可能で、映像4K動画でもサクサク快適に編集できる処理速度優先のハイエンドマシンです。

画像引用元:価格.com

価格は149,800円(税別)〜と、圧倒的なコスパの良さが光ります。

コア数10コア!果たしてフルで使うことはあるのでしょうか。

 

ドスパラ GALLERIA RT5

画像引用元:ドスパラ

こちらは、格安で評判の良いマシンを作るドスパラから発売されています。

ドスパラのPCはゲーミングPCとしての性能が良いものが多く、購入者のレビュー数が多いので購入時に検討しやすいのが特徴です。

パソコンでのゲームや動画編集にできるだけ低予算でデビューしたい、けどコスパの良さも譲れない!という方には定番で、安心しておすすめできるデスクトップパソコンです。

 

公式HPで構成をカスタマイズして支払いシミュレーションもできます。

価格は89,980 円(税別)〜です。

画像引用元:ドスパラ

上記画像の通り、試しにかなり贅沢にカスタマイズしましたが、価格は143,920円(税抜)と格安です。

CPUも申し分ないです。

ただ、このシリーズはintel製のCPUは選択できないようです。

AMDのCPUで快適に動画編集デビューするなら、こちらのパソコンがおすすめですよ。

 

余談 動画編集するならグラボ(GPU)とメモリ、ストレージも意識しよう

さて、ここまで動画編集するときに注意すべきCPUの性能について深堀してきました。

しかし、パソコン全体のスペックはCPUだけに依存するものではありません

 

他にもGPU、メモリ、ストレージ、電源などにも気を配り、用途や環境に合わせてカスタマイズすることで、より最適なパソコン選びができるでしょう。

 

おすすめのカスタマイズやパソコンのレビュー等も参考に、慎重に検討してくださいね。

 

GPU:グラフィックボードとも呼ばれ、映像描写、画像描写に必要な計算処理を担当します。
この性能も動画編集においては大事な部分です。

 

メモリ:CPUが処理を実行するための作業スペースで、アプリケーションを同時に開いて作業できる最大値を示します。
人間に例えると、仕事をするときの机の広さです。

 

ストレージ:パソコンの記憶容量のことです。
HDDやSSDなどがありますが、SSDに変更するだけで静音化、高速化が可能になります。
起動してから待つ時間を極力減らしたい場合はSSDに変更するのがおすすめです。

 

電源容量:電力を一度にパソコンに送ることができる電源ユニットのパワーを示しています。
こちらが足りてないと、電源変換効率が悪くなり、パソコンのパフォーマンスが下がったりオーバーヒートの原因になります。

 

最後に

いかがでしたか?

 

今回は、快適に動画編集する際に重要なCPUの性能とコア数についてまとめました。

また、CPUの性能を判断する基準である、コア数やスレッド、クロック周波数も解説しました。

 

おすすめのパソコンもピックアップしたので、ぜひ検討してみてください。

 

動画編集の世界は、とっても深くて面白いです。

編集してみると、動画に対する新たな見方も生まれますよ。

 

この記事が、あなたの動画編集ライフのスタートのきっかけになれば幸いです。

 

 

 

——————————————————————————————————

>>詳しくは画像をクリック!

完全未経験から動画編集を学んで稼げるようになるにはどうすればいいの?

・動画編集初心者だけど、どこで学んだらいいか分からない・・・

・動画編集のスキルを身につけて、堅実に副業で稼げるようになりたい・・・

・動画編集のスキルを身につけたけど、肝心の稼ぎ方が分からなくて困っている・・・

・在宅で大きな金額を稼げるようになって、悠々自適に暮らしたい!

・月に5万円でもいいから動画編集スキルを学んで稼げるようになりたい!

 

もしもあなたが上記のように思われているのであれば、

ぜひM・Eアカデミーの「無料動画編集LINE講座」を受講してみてください。

 

動画編集のスキルはもちろん、稼ぐために必要な情報を無料でお伝えしています。

ちまたのスクールや教材では学べない「案件の取り方」までお伝えしていますので、かなり役立つ講義となっています。

 

しかし、無料で受講できるのは今だけになります。

 

完全初心者向けに作っている講座ですので、ぜひお気軽にご登録ください。

 

→無料で動画編集で稼ぐために重要なスキルを学ぶ

パソコンスペック初心者
SnowBearをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました